「二度と〜したくない」遠いう英語表現4選!!
こんにちは!(@Girafeenglish)です!
今回は「二度と〜したくない」という表現を4つ紹介していこうと思います。
何か嫌なことがあったときに「二度としたくない!」と思うことはよくありますよね。
外国で何かトラブルなどがあったときに自分の気持ちをしっかり伝えるためにもしっかりやっていきましょう。
”never want to do”
”never want to do”は”want to do”:「〜したい」を
”never”:「決して〜ない」が修飾しているので
「決して〜したくない」とか「二度と〜したくない」といった意味になります。
”never”を強く発音するとより一層嫌な気持ちを表すことが出来ます。
I never want to go on a date with him.
二度と彼とデートしたくない。
I never want to see him.
二度と彼に会いたくない。
”not even want to do”
”not even”は”never”とほぼ同じ意味なので上の表現と全く同じように使えます。
I don't even want to go on a date with him.
二度と彼とデートしたくない。
I don't even want to talk with her.
二度と彼女と話したくない。
”not want to do again”
”not want to do again”もその名の通り
「再び〜したくない」なので「二度と〜したくない」となります。
I don't want to stay at this hotel.
二度とこのホテルに泊まりたくない。
I don't want to delegate jobs to you.
二度と君に仕事を任せたくない。
”delegate jobs to someone”:
「〜に仕事を任せる」
”hope never”
”hope never”は「二度と〜したくない」というよりも「二度と〜しないことを祈る」といったニュアンスになります。
少し気持ちの面では弱くなってしまいますが、「二度と〜したくない」という気持ちは表すことができます。
I hope you never come here.
二度とあなたがここに来ないことを望む。
I hope he never does such a thing.
二度と彼にそんなことをして欲しくない。
まとめ
今回のまとめはいかがだったでしょうか?
4つしか覚えることはないので忙しい方でもすんなり覚えられるかと思います。
日常の中で何か嫌なことがあって「もう二度とこんなことしたくない」と思ったときに日本語より英語の方が先に勝手に出てくるくらいにまで英語脳にしてしまいましょう!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!